札幌のサッカースクール、サッカークラブならリーヴFC

リーヴテニスクラブ

テクニカル指導方針

LIVのサッカーコンセプト

LIV FCは、1997年の発足より、日本人の体格に良く似たスペイン人のサッカーに注目し、世界最高峰クラブ「FCバルセロナ」のカンテラ(選手育成下部組織)を手本に『サッカーをすることでしかサッカーは上達しない』という哲学のもと、美しく楽しいサッカーを、楽しみながらより多くの子供達が学べるクラブを目指して活動しています。

日本のサッカーの練習における技術レベルは世界でもトップクラスと言われていますが、試合においてそのレベルを出し切れないのはなぜでしょうか。
ヒントは、スペインFCバルセロナにありました。

サッカーの試合では、常に同じ状況(場面)でのプレーはありません。したがって、試合では、色々な場面において、自らが「適切な判断(=自ら考え判断する)」をしながらプレーを成功させていかなければならないスポーツです。
「素早く適切な状況判断」を行うには、より多くの実戦(実戦に近い)場面を経験すること以外に養うことができないのです。これまでの日本サッカーは、技術を細分化し、一つひとつの技術を年代ごとに積重ねるという練習を行ってきました。
結果、技術を細切れにし、段階分けをして、順序よく行ってきた技術練習は、いざ試合となったときに、統合されず、対戦相手や味方の位置、試合環境などあらゆる場面の違いによりそのポテンシャルを発揮できなかったのです。

LIVでは、常に状況判断を伴うトレーニング(実戦もしくは実戦に近い場面の形成)を行うとともに、サッカー全体の動き(=チーム全体の動き)をバランス良く並行してトレーニングしていきます。

また、低学年より『LIVスタイル』(=パスと人の連動)を実践させていきます。
これは、日本ではタブーとされてきた低学年からの「戦術」指導(「戦術」という言葉はあまり適さないとLIVでは考えています)と言うことができますが、サッカーはそもそもチームスポーツです。チームとして点を取りに行くには、「試合でのチームの動き方の理解」「試合での個々の役割の理解」が必要です。「戦術」というと、「型にはめて、まるでコーチのロボット」というチームが見受けられますし、そのような指導は個性を潰していると言われます。それはこの意味を間違って捉えた指導によるものなのです。

チームとして動く「動き方=攻撃の仕方、守備の仕方、味方の使い方、スペースの使い方」を理解して行うサッカーと個々のテクニック修練の積み重ねで行うサッカーはどちらが楽しく・実戦的でしょうか。

きっと、お互いの動きを理解し、チームとして連動し、お互いを信じながら力を結集して行うサッカーの方が選手にとっても達成感があり、みんなで創りあげた点という意味のあるものになるはずなのです。だから子供たちもサッカーをやっていて楽しいのです。
たとえ試合に勝てなくても、「何が悪かったのか」という課題が明確(原因が個々のテクニックの未熟さにならない)です。

LIVでは、先ずサッカー全体(試合)を経験させながら、並行して「素早く適切な状況判断」を養う場面づくりをし、サッカーを楽しむ「方法」を学んでいきます。
「テクニック」も必要ですし、「戦う気持ち(ファイティングスピリット)」も重要です。
蹴る・止める=「パスの強さ・正確さ」にもとことんこだわります。
試合の動き方も同じように重要です。全てをバランスさせながら「サッカーを行います。」

スペインに負けない日本人らしい、タッチ数の少ない素早いパス交換による局面の打開、オープンスペースからゴールを果敢に攻めるチームコンセプト、ボールを相手に捕られない技術・ポゼッション、気迫のあるディフェンス、機を見た鋭いドリブル突破、全員の力を結集したシュート・・・

子供たちは、みんな天才です。
さあ、LIVで「美しく楽しいサッカー」を実現させませんか。

そしていつの日か、世界で活躍する選手がLIVから生まれることを願って・・・

LIVスタイル

LIVでは、基本「4-3-3」のフォーメーションスタイルを用いています。
これは、あらゆるポジションで三角形が作りやすい点にあり、LIVの「パス」サッカーを表現します。中盤は少ないタッチ数でパスを交換し、狭い局面から、広いスペースを創り展開する。また、1対1の局面をドリブル突破し2対1の数的優位を作り出し果敢にゴールを狙う。攻撃と守備は一体と考えており、奪われた瞬間からハイプレスを掛けボールを取り返す。といったものです。
言葉にしてしまうことは簡単ですが、スタイルの到達度は別にして、LIVでは、この「LIVスタイルサッカー」を全カテゴリーで行うよう努めています。
これは、『サッカーをすることでしかサッカーは上達しない』という哲学に基づいた理念です。